旅日記

2017年11月16日 (木)

スリランカひとり旅⑭~最終日!!評判のカレー料理教室♪~

朝食の前に、部屋の前のくつろぎスペースで
紅茶を高い位置から注いで

ふわふわ、
まろやかに泡立ったキリテーを淹れてくれます♡

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目の前には、たくさんの草木が広がり
なんて優雅な朝の時間。。。

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ちょうちょもたくさん飛んでいました♪
   



マンゴーハウス」ゲストハウスは
日本人建築家がオーナーだけあって

上品なセンスの良さと
あと、日本的な心配りが行き届いていました☆
 

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こちらが食堂。

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お部屋はヴィラタイプになっていて
シンプルナチュラルなインテリア。

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エアコン、冷蔵庫完備◎
洗濯機も貸してもらえたし、不便なことはな~んにもない!

そして、お昼ごはんに
カレー料理教室♪

スリランカカレーの定番の3品☆

◎チキンカレー
◎かぼちゃカレー
◎ダルカレー(レンズ豆のカレー)

を教えていただきました~o(^-^)o

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スリランカカレーには必須のココナッツミルク。

庭から採れたてのココナッツを
専用の器具で削り、水を加えて絞ります。

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おちゃめなカウンダさん♪

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ブレブレですね(笑)


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スリランカのアンマー(お母さん)は
まいにち、こうやって
ココナッツをゴリゴリ削って
家族のごはんをつくっているのですねー!

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アーユルヴェーダのシロダーラを受けてから
オイルが全然取れず、髪がウェットです…。   


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出来上がり♪♪


そして、出来上がったカレーを食べる私を
カウンダさんが
写真撮ってあげるよ~!
って言うので

にっこりポーズを決めたら…



最後の最後にお約束◎



「……? まゆみさん、これ日本語でなんて書いてあるの~?」
と、デジカメを見せてくれて
のぞいて見ると。。





「バッテリーがなくなりました」



って書いてありました!!笑笑



またもやこのタイミング~~。


私のさっきの決めポーズが恥ずかしい…。



もう!旅のはじまりから最後まで
計算しても絶対できないくらい
絶妙なタイミングの数々!!


これにて、ミラクルいっぱいの
はじめてのスリランカひとり旅は終了~◎


そうそう。
プロローグの旅のプランニングの時に書いていた
旅行会社の倒産の件。

このマンゴーハウスの窓口の会社だったのですが。

倒産の連絡をいただいた弁護士さんによると
おそらく、支払った代金は戻って来る可能性はない、

もしくは、戻って来たとしても
ずいぶん経ってからほんのわずかなもの、だと思います、
と告げられていました。


その時は、が~ん(lll゚Д゚)
って思っていたのですが

いや、こっちで損してあっちで得してって
損も得もないな、
もう忘れよう~☆

と、途中から本当に忘れていたのです。


そしたら、
数日前に日本旅行業協会から封書が届いて
支払った代金、全額が戻ってくることになった、
とのことでした◎


結局、
マンゴーハウスには代理店を通さず、
直接再予約したので、手数料分安くなったし
なんだかんだで、戻ってきたどころか
お釣りがきた☆

みたいな、おもしろい結末。


カウンダさんともいろいろ現地でお話して
マンゴーハウスさんも
これでいろいろ勉強になったようで

これを踏まえて
今後このような事がないようさらに改良されていくようです。


ローカルでまるでホームステイのような

日本人的な不便なく、快適に過ごせる

いろんなタイプのゲストハウスに滞在できて
楽しかった~!



いつか、
森に埋もれるバワ建築のホテルにも泊まってみたいな…☆



******


【お知らせ】

今、カフェのお手伝いをさせていただいている
りんくうタウンのカフェFlour bee*
こず恵さんが、ぜひ♪と企画してくれて


12月10日(日)に
「スリランカカレーを楽しむ会(仮)」という
イベントを開催することになりました☆


大阪市内では、人気急上昇中の
スリランカカレーですが
南大阪では、まだまだ
食べたことがない人も多く。


実は辛いのは苦手!(笑)な私が
美味しいと思う、元気が出るやさしいカレーを。


作れる数に限りがあるので
完全予約制で
ゆったり楽しい時間を過ごしていただけたら、
と考えています。


来週中には、
詳細をお知らせ&ご予約受付開始できると思うので
ご興味持ってくださる方は
日程だけ、チェックしておいていただけたら…☆



最後のまとめ、エピローグへ
つづく

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2017年11月13日 (月)

スリランカひとり旅⑬~旅もあと少し、ニゴンボへ~

いろんな場所を転々と移動してきたけど

最後は空港に近い、ニゴンボという街で2泊。
のんびり滞在します。

「地球の歩き方」の
~旅好き女子のためのプチぼうけん応援ガイド~
として出ている
aruco』というガイドブックを参考にしていたのですが

そこに大きく取り上げられていたゲストハウスに
私はひと目で惹かれて

ここに行ってみたーーい♪♪
と、

まだスリランカの旅に不安しかなかったとき、
一気にテンションが上がったのでした~◎

それが「マンゴーハウス」というところ。


日本人建築家夫妻がオーナーで
現地ではスリランカ人家族が切り盛りしていて

マネージャーのカウンダさんという男性は
日本に住んでいたこともあって
日本語が話せる、というのがなんといっても安心◎

ホームページを見たら

きれいで大満足の口コミもたくさん!
あと、なんといっても
ごはんが美味しい!という声が多かったのと
料理教室をオプションで付けれる、

というのが
もう、私の理想そのものだったのでした~。


長らくお世話になった
ピリヤマニから
ツアーのドライバー、ナナさんに
マンゴーハウスまで送ってもらって。


到着した空間は
想像通りの、素敵なものでした~☆

もう、19時過ぎ。
すぐに夜ごはん♪

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食堂は外なので、きれいに撮れなかった…。

この日は、フライドライスという炒めたごはんに
カシューナッツのカレー、魚のカレーなど
5種類のカレー!でした◎

この2倍くらいの量がど~ん!と出てきたけど
残念ながら食べきれません~苦笑

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(ブレブレ…笑)


そして、デザートが最高ーー♡


パパイヤの実をくり抜いて
下にバニラアイスがひそんでいて
マンゴーとパパイヤの実と和えていただきます♪

カレーを食べたあとの、この甘いデザートと
キリテーと呼ばれるミルクティー(キリはミルク、テーはティー)
で締めくくるのがなんとも最高の時間☆

日本ではコーヒーにも紅茶にも
お砂糖を入れるのは好きじゃないんだけど

やっぱり、辛いものを食べるし暑いし
ここでは、まったりしっかり甘いものが合う!のです~


味覚っておもしろいね♪



******




次の日の朝食。

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パン!パン!パン~!
めっちゃ多い!(笑)

あと!
右端に写っているのが
キングココナッツジュース。

このまま、ストローを差して飲む、
ヤシの実ウォーターです。

とにかく街でよく、これを売っているのを見かけていて
一度飲んでみたーい!と思っていて♡

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(イメージ)

そして、また
まわりの日本人から、あれまずいよ、
とか2度と飲みたくない、
とか聞いて…。


出た!あれまずいよパート2!
(笑)

結局、飲みそこなっていたのが
まさかここでいただけるとは!!(うっとり…♡)

興奮気味にカウンダさんに
「これまずいって聞いてたんですけど
一度飲んでみたかったんですーー!うれしい~♪」
と言ったら

「外で売っているのは熟す前に採ってしまうから
美味しくないんだよ。
これは、美味しくなるまで木の上で熟させ
ついさっき採ったばかりのものだから美味しいんだよ(o^-^o)」

だって!


なるほどね~◎


このキングココナッツは
ビタミンやミネラルが豊富で
非常に栄養価が高く

ポカリスエットと同じような成分で
この暑いスリランカでの水分補給にうってつけ、
なのだとか。

味もそんな感じ☆
美味しかった!また飲みたいな~!


2日めは、ニゴンボの市街地へ
ひとりで散策しようかと♪

カウンダさんが、予定を聞いてきてくれて
伝えると、いろいろアドバイスをしてくれる。

ゲストハウスまでトゥクトゥクを呼んでくれて
まずは、フィッシュマーケットからスタートして
歩いてぐるりと周ったらいいよ、とのこと。


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ニゴンボは空港に近い、スリランカ最大の漁港町。

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マーケットはほんと見るだけで楽しい~♪

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ニゴンボの街並みや建築が、とても凝っていて素敵!


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しばらく歩くと、大きな市場が出てきた~♪


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こんなお店とか、金物屋さんとかがめっちゃツボ☆

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スパイスや豆を量り売りしている、超ローカルぷんぷんなお店。

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このあと、スリランカのメジャーなスーパー「アルピコ」へ♪

最後のお買い物!


何か美味しいかわからないので
お土産選びに悩んだのですが

試しに家用に買って帰った
ヤシの花蜜を煮詰めたジャガリーという糖分の
お菓子が、素朴なんだけどクセになる、と好評でした!

ねっとりして酸味のある黒糖のような味~。

孔雀ヤシという品種のヤシのお花から採れる蜜なんだけど
低GIだったり、栄養価も高くからだにやさしい◎

もっと買えば良かった~。
自然派が好きな方にはおススメです☆

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じゃん!


たくさんのカレーの食材を買って帰りました♪笑

カレーの材料は、ピリヤマニにいた時に
アノシャさんと一緒に選んでもらったもの。

バスマティライスも購入~!

下に敷いてあるビニールシートやカゴなど
ニゴンボのマーケットでは
かわいい雑貨がたくさん◎

あと、調理器具類もおすすめ!
ココナッツの殻から作った
お玉やスプーンがかわいかったです~。



******




この日のマンゴーハウスでの夜ごはん♪

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食事中、マネージャーのカウンダさんが
楽しませようと
ちょくちょく話相手に来てくれて

食べてるところ、写真とってあげるよ、とか言って
和ませてくれます ^ ^

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食後の締めは、やっぱりトロピカルフルーツとキリテー☆


そして、この後
庭でホタルが見れるんだよ~と言って
全部の電気を消して
ホタル観賞をさせてくれました☆

スリランカでは一年中、ホタルが見れるそうです!
(場所によるけど…!)


この日は、ゲストハウス滞在者はわたしひとり。
ぜいたくな素敵な時間を過ごさせていただきました~♪



ついに翌日はスリランカ最終日…!
最後に絶品カレーの作り方を学んで帰ります◎


つづく(あと2回)

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2017年11月 5日 (日)

スリランカひとり旅⑫~ヌワラエリヤ、エッラ~

きっと一度は耳にしたことがある

紅茶の産地、ヌワラエリヤ。

標高1800メートルほどの高原地帯で
香り高い紅茶の栽培に適しているのだとか。

スリランカの中心地が年間通して30℃くらいなのに対して
それより10℃以上低く、長そでで十分な涼しさ。


キャンディから車でヌワラエリヤへ向かうのだけど
ぐねぐねの山道を通っていくそうで(;´д`)

念のため、酔い止め薬を飲んで
ひたすら眠っていたら、全然だいじょうぶでした☆


目が覚めたらあっという間に
茶畑が広がるヌワラエリヤに到着!(笑)
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グレンロック茶園という
ティーファクトリーの見学。

工場見学って楽しい♪

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工場に入ったとたん、茶葉のフレッシュな香りが
たちこめる~!

スリランカのサリーに身を包んだ愛らしいお姉さんが
英語で説明をしてくれます◎


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ひとくちに紅茶と言っても、いろいろあるんだねー!
説明できないけど!(o^-^o)


紅茶は、こんな感じで
茶園の側のティーファクトリーで
ピュアな茶葉に仕立てて

それから、コロンボにあるオークション会場で
セリにかけられ

いろんな(言ってみたらリプトンとかフォションとか)
有名な紅茶ブランドのバイヤーなどが
茶葉を買い付け、オリジナルのブレンドをつくるんだって。

へ~!!

だから、こういったティーファクトリーの紅茶は
名前はあまり聞いたことがないけど
100%ピュアな価値あるものなんだ!って
ドライバーさんが力説してらっしゃいました◎



次は高原列車に乗って
エッラという町まで3時間ほどの列車の旅です。

列車の時間に遅れないように
ヌワラエリヤの最寄り駅ナヌオヤという駅に急ぎますーー。


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時々、ベストビューポイントで
ドライバーさんが車を停めて景色を眺めさせてくれる。

日本語は、まだまだ勉強中らしく
たまに怪しいときもあるけど
優しくってとっても良い人でした◎

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ナヌオヤの駅の時刻表。
素朴でかわいい~。

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エッラは、
スリランカで聖なる山と言われている
「アダムスピーク」に 形が似ている
リトルアダムスピークがあったり、で

トレッキング目的の欧米人でいっぱい~!


※アダムスピーク
(仏教徒はブッダの足跡、ヒンドゥー教徒はシヴァ神の足跡、
キリスト教徒は聖トーマスの足跡…が残されている山と言われている)


どんなレトロな列車かと思いきや
現代的なテーブルまで付いている快適な列車☆

快適でうれしいけど
ちょっと趣はなくって複雑な気分…(笑)

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駅前のフードシティという、スリランカでよく見かける
スーパーでお昼ごはんを調達して車内でランチ◎

さすがスリランカ。
なんでも紅茶味っていうフレイバーがあって
紅茶味のパン。素朴でふわふわ。

あと、辛いものをよく食べるからか
暑いからか
フルーツジュースを常に欲していて
このKISTのフルーツジュースもよく飲んでいました。

それと!
この揚げたドーナツみたいなスナック。

「ワデー」といって
生地に豆や野菜、スパイスを混ぜて出来ているもので
路面の屋台でよく売っていて
私はいつも食べてみたいな~と思っていたんだけど

まわりの人たちが
美味しくないよ、とか
めちゃ辛いよ、とか教えてくれて
そっか。。。ってなかなか手を出せなかったんだけど

せっかく来たんだから
食べてみたい!という好奇心が勝って
挑戦してみることに!

食べてみると、ぜ~んぜん☆

多分、お店によって味や辛さが違うんだろうけど
私は美味しい!っと思ったので
また食べると思うな~。

ちなみに、
同行者の方も他にめぼしいものがなく
しぶしぶ同じものを買ったんですが
意外とイケたようで

私が眠っている間に、車内に売りに来たからと
また買ってみたらしいんだけど
ハズレ!だったようで辛すぎて全部食べれなかったそうだ!


やっぱり、ものによるみたいね(笑)


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そうこうしていたら、エッラに到着♪

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ガイドブックなどに乗っている
赤いクラシックな列車を期待していたのだけど
こんなふつーの列車でした。

昔はイギリスの植民地だったので
おしゃれなデザインのものも多かったり。

ちなみに、このタイプは中国からのものだそう。


改札口でドライバーさんが手を振って
待っててくれました♪

列車に乗って「車窓からの景色を味わう」ということも
ひとつのイベントだそうで☆

わざわざツアー車から離れて
列車に乗るというツアーも多い。


私はほぼ眠っていたけど。。。(笑)




ここからは、また車での旅。


この日の宿泊先へ。

Flower garden Ellaというゲストハウス。
お花がいっぱいでかわいらしい建物~!

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自然いっぱいで、うれしいんだけど
ゲストハウスでたくさんの動物を飼っていたり
野生のいろんな生き物があちらこちらに。。。


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リスがかわいい~♡

けど、部屋の天井を
ねずみが走っているみたいな感じで
ドタバタ、多分リスが走っていたり、
窓をガリガリかじっている音がうるさかったり(笑)

同行者の方の部屋には
まぁまぁのサイズの大トカゲが侵入していたらしく
どうすることもできず、
一夜を共に明かしたそうです…!



そして、リトルアダムスピーク登山。

最初は、
ぜんぜん平坦な道で大したことないね~♪なんて
言ってたら途中から急に登りがきつくなって

無言。。。


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頂上に着いたらブッダが迎えてくれました~◎

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やっぱり、ぜいぜい言いながら登ったあとの
山頂からの景色は最高です☆

って、そういえば
ツアーの間、まいにち登山してるな!(笑)

しかもサンダルで!




翌日。



少し時間があるとのことで
ナインアーチブリッジというのを見てきたらいいよ、
とドライバーさんが教えてくれて

ふたりでビュースポットまで、森の中をお散歩。

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電車が通るのを待って、鉄道マニアのように
とりあえず、パシャパシャ☆

満足!(笑)


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かわいらしい色の建物が多くって
歩いているだけでも楽しい。

右の方にちいさく写っているのがドライバー、ナナさん♪

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お店はだいたいこんな感じで
なんでも吊るして売ってる◎

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ここから、一気に5~6時間かけて
ベヤンゴダへ戻りますーー!


そして、また眠る(笑)



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途中で立ち寄った、軽食店でお昼ごはん。

三角のはちょっと辛めのサモサと、
下にあるのはフレンチトーストという名のものだったけど
とてもサクサクしていました!(笑)

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3泊4日のツアーもこれで終了~


スーツケースを置いてもらっているので
一旦、取りにピリヤマニに戻って

それからニゴンボへ。

一番泊まってみたかった
マンゴーハウスという
ゲストハウスに移動します~♪


つづく

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2017年11月 3日 (金)

スリランカひとり旅⑪~古都キャンディへ~

続いて、スリランカの聖地キャンディへ♪


キャンディは
シンハラ王朝最後の都が置かれた町なのだそう。

そして、現在は
街全体がまるごと世界遺産登録◎


キャンディでのスケジュールは
キャンディアンダンスという民族舞踊の鑑賞と、
ブッダの歯が安置されていると言われる仏歯寺、
という定番のコース。

仏歯寺では一日に3回、プージャと呼ばれる
礼拝の時間が決まっていて
その時だけ、仏歯が納められている部屋の扉が開く。

ドライバーさんによると
私たちは、夜のプージャの時間に合わせて
参拝する予定とのこと。

キャンディアンダンスまでの時間、
同行者の方が宝石に興味があるとのことで
宝石店に立ち寄ることに。

宝石店では
宝石をどのように採取するのかという映像を見せてくれたり

さらにリングやネックレスになるまでの
職人の方の仕事も間近で見せてくれました。

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既製品だけじゃなく
原石だけ購入することもできるし
オーダーメイドで加工してもらうこともできる。

ただ、日本人好みのデザインを伝えるのが
なかなか難しいようで

同行者の方は、悩みに悩み
結局、スターサファイアを原石で買って
日本で加工してもらうことに落ち着きました◎


そうこうしていたら
もうキャンディアンダンスの時間だ!
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音楽に合わせて
フィギュアスケートみたいに
ひたすらグルグル回り続ける人や
バック転など、アクロバティックな踊りが小1時間ほど。


終わったらすぐ近くの仏歯寺へ急ぐーー。



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ここの通路の壁や天井画が、とびきり美しくて☆


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きれ~い!!



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2階にある仏歯が納められているお部屋に向かいます。


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奥の光っている所!

プージャの時間だけ、この扉が開いて
仏歯が納められている黄金の容器が
ちらりと見れるのです☆


人がたくさんなので、私たちは流れに沿ってほんの一瞬だけ!


厳粛な空気がたちこめていて

お祈りをしてトランス状態になったのか
バタッと倒れ込んでいる人もいました…!


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ブッダの誕生からキャンディに仏歯が納められるまでの
歴史が絵画で語られているお部屋。
仏歯寺、と~っても美しいお寺でした!


ツアーなので、
どうしても足早にスケジュールをこなすかたちになったので
全然時間が足りなくて

キャンディは特に観光もお買い物も
不完全燃焼。。。

次来るときは、個人で来てゆっくりと味わいたいなぁ☆

そうそう!同行者の方が甘党で
糖分補給したいとのことで
ケーキ屋さんへ~♪

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(ちゃんと撮れなかった…)

見るからに甘そうだけど
せっかくなので、1回は食べておこうかな、と
私もひとつ買ってみました!

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昭和の頃の甘~いケーキ
って感じ(o^-^o)

宿泊先もツアーの手配をお願いした
ピリヤマニに全部お任せして

ゲストハウスピリヤマニと同レベルくらいで
お願いしていたのですが
どこも清潔で快適で満足☆

だいたい5000ルピーくらいかな?


この日の滞在先はキャンディにある
ホテル トラベラーズネストというところ。


なんか、自然いっぱいのゲストハウスに慣れていたので

熱いお湯が勢い良く出たり
冷蔵庫やエアコンが付いているだけで
いちいちありがたく感じてしまう…(笑)

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朝食はたっぷりのフルーツから♪
パパイヤが美味しい♡



朝食が済んだら、
紅茶の産地、ヌワラエリヤへ長時間の移動です~!




つづく

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2017年10月28日 (土)

スリランカひとり旅⑩~シーギリヤロック☆スパイスガーデン~

ちょうど10月~12月頃は雨期のようで

夜中にはバケツをひっくり返したみたいな
スコールが降ることが多く

ツアーに出る前の数日間は
断続的な激しい雨が一日通して降っていました。。。
でも、不思議と出かける前は止んだり
ツアー期間中は

ぶっちぎりの快晴~!


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晴れると、めちゃめちゃ暑いけど

いざ☆シーギリヤロックの頂上を目指します~!
 
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高さ200mほどの岩の上に宮殿が残っているのです。
神秘的☆



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大きな岩でふさがれたような入口。

敵が一気に侵入できないように、狭くなっているのだとか。


他にも、敵に対するいろんな仕掛けや
便利な構造が緻密に考えられていて

遠い昔の人の知恵に感心するばかり~。




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全部で1202段の階段を登っていきます…♪




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美しい・・・・・・・・☆



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シーギリヤレディと言われる美女たちの
フレスコ画が描かれた壁画が美しくてみどころ。


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昔は500人描かれていたけど
今は18人だけ残っている。

保護のため、最近写真撮影は禁止に。

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(イメージ)

鏡のようにピカピカのミラーウォールと
見どころを見たあとは

ライオンテラスと呼ばれる広場に到着!



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そもそも、シーギリヤロックとは
「ライオンののど」という意味らしく

今はライオンの足しか残っていないけど
かつては頭や胴体もある巨大なライオン像があり

そのライオンののどを通って
頂上へと通じる階段があったのではないか、
と言われているんだって。


ミステリー☆





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岩肌に沿って作られた
簡素な(!)階段を登っていくのだけど

上に行くほど
風がすごくて、帽子なんてかぶっていられないほど…!!

っていうか、体も持って行かれそうでこわい!


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そんな、足がすくむような中、
ガイドさんにポーズを指定されて撮った一枚。

岩肌の茶色、ジャングルの緑、 空のブルーとのコントラストが良いな!


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見上げて通ってきた道が、遠いーーー!



そして……



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頂上ーーー☆



途中、階段が結構つらかったけど

頂上に到達すると
もう、そんなことすっかり忘れて

素晴らしい景色に
ただただ、
うっとりしたり、はしゃいだり♪


辺りにいる人みんな、そんな感じでした~☆




まさに空中宮殿。

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帰りはサクサク、
めっちゃ早かった!!




******


その後は、
こちらも楽しみにしていたスパイスガーデンに♪


普段は、乾燥した状態のものしか
見たことがないので

生えている状態で見れるのが
大興奮☆

スパイス萌え~です(*´Д`*)



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ナツメグの実。


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カカオの実!
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バニラのさや♡




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こしょうの実!

緑から赤に変化していく。
緑の実を天日乾燥させたものがブラックペッパー。

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日本語を話せる人が付きっきりで
このスパイスはどういう効能がある、とか
説明してくれるのが

本当に楽しい♪


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スパイスを使った純度の高い
アーユルヴェーダの薬や化粧品。

ま、いろんな効能を丁寧に教えてくれた後は
商品をぜひご購入ください!

ってことなんだけど(笑)
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でもスリランカ価格で見たら一桁違うくらいの値段だけど
日本で買ったら数倍するような
高品質なものが、買えるのだそう。

私と同行していた女性は
アーユルヴェーダ治療にとても関心を持っていたので
もう1回旅行できるくらいの金額(!?)
いろいろたくさん購入してらっしゃいました!!

その後の使い心地を聞いたら
やはり、良かったと言うてはりました~◎

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ランチは、スパイスガーデン内にあるレストランで
ビュッフェを。

フルーツがたくさん食べれてうれしい♪

ここは、観光向けながら、
リーズナブルで美味しかったです(o^-^o)



そして午後は、

日本で言えば京都のようなところ
キャンディへ向かいます~!


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つづく

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2017年10月26日 (木)

スリランカひとり旅⑨~ダンブッラ、シーギリヤへ~

後半は、スリランカのいろんな魅力に触れる

観光ツアーへ!


ゲストハウスに日本語ができるドライバーを依頼して
オーダーメイドで3泊4日、
乗用車で見どころを巡ります♪

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ゲストハウスは空港から近くのベヤンゴダってところにあり
1日目はピンナワラを通ってダンブッラ、シーギリヤへ。

2日目はキャンディ、
3日目はヌワラエリヤ、エッラ。
4日目は一気にベヤンゴダへ、戻る。

私はその後、ニゴンボにあるゲストハウスに移り
2日滞在して帰国

というスケジュール。


タイミング良く、
スリランカに到着したばかりの
同じくひとり旅の日本人女性と一緒に
巡ることになったので

もはや、しばらくはひとり旅ではない!(笑)


うって変わって、落ち着いた感じの女性でしたが
私のひとつ年上と聞いて
一気に親近感が(o^-^o)


行きたいところはたくさんあるけど
とりあえず1回目なので

これぞスリランカ観光!

というところに絞って
まずはピンナワラのゾウの孤児院へ立ち寄ります。


もとは母親とはぐれたり、死別した子ゾウを保護する目的で
スリランカ政府によって設立された施設だそう。
 


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ゾウさん、いっぱい♪

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子ゾウにミルクをあげる時間。

こんな量じゃぜんぜん足りない様子で
一瞬でなくなる!

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あ!溺れてる!
と思ったら、はしゃいでいるだけでした!

よく見たらうれしそう~^^


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ひとしきりゾウさんたちを見たあとは
世界遺産が密集する文化三角地帯

今回はダンブッラ、シーギリヤへ向かいます。


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黄金の大仏登場!
ここは、博物館みたい。

この上にある、石窟寺院が世界遺産。

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いろんな姿、形の仏像がたくさん~!



その後、ドライバーさんが連れて行ってくれた
こぎれいなレストランでランチを。

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観光客向けって感じのお店でした。


そして!
お腹を満たしたあとは、
隠れたパワースポット
ローズクォーツマウンテンへ。

なんと、山全体がローズクォーツで覆われているのです♡


ゆるやかな登りの森の中を小1時間ほどハイキングし
頂上を目指します。

頂上が近づいて来たところで
暑いし急に登りがキツくなりますが

ローズクォーツの世界、現るる☆

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すごいね!

愛と優しさのパワーを足から体全体に…♡

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いただけたかな?!


ぜんぜん関係ないけど
Chacoのサンダル、最高です☆

足にフィットして疲れないし
寒いときは、靴下はいてもかわいい。

これでシーギリヤロックも登れました♪
旅におすすめ☆




次の日は、暑くなる前に早朝から
ついにシーギリヤロック~ヽ(´▽`)/



つづく

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2017年10月21日 (土)

スリランカひとり旅⑧~3日間の本格アーユルヴェーダ~

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一日のほとんどをバルコニーで過ごし
ゆっくり音楽を聴いたり、本を読みながら
いつの間にか寝落ちしたり…

思うがままに過ごしリラックスして
だんだんこのデジタルデトックスの環境にも慣れてきた♪

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******





夜ごはんの時間になって
テーブルにつくと
2人組の日本人が到着したようで、お顔合わせ~。

とっても元気で感じの良い、かわいらしい女性2人が
自己紹介をしてくれて

お互いに
「これから3日間よろしくお願いします~!」
と挨拶を♪


食事は、少し離れた別々のテーブルで
ゲストハウスに到着したばかりの2人は

「なにこれ~!この旅ではじめて美味しいって思ったかも~!!」

とか、楽しそうな会話が聞こえてくる(笑)
少しお話を交わしたところによると
二人は、同じ職場で働いていたセラピストさんだそう。

一人は途中オーストラリアにワーホリで行ってたり
なんだかんだで8か月ほど旅を続けているとか。

もう一人はオーストラリアにいる妹さんのところに行っていて
今回、スリランカで合流したとのこと。


スリランカに到着後、
世界遺産のあるシーギリヤやキャンディに
バス(!)で移動しながら観光し
今日ここ、ゲストハウスに着いたのだと言う。

もう聞いただけで、ハイレベルな旅なのに
軽やかに旅を楽しんでいるようで

キラッキラと輝いて見えて
空港からドタバタ続きだった私からしたら
羨望のまなざし…!



ここのゲストハウスで受付しているアーユルヴェーダは
いわゆる、観光者向けのリゾートタイプではなく
ローカルな治療院。

車で40分ほどかけて、その治療院へ通うのです。


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(イメージ)

アーユルヴェーダはドーシャという
3つの体質に大まかに分けられるのですが
体質によって
同じものでも薬になったり、毒素になったり変わってくる、
という考え方。

その時によってドーシャのバランスは変わっていくのですが
本来持っている体質があり
そのバランスが偏ったり、崩れたりすると
体調が悪くなったり病気になったりする。

薬草でつくった薬や食事で内側から
またトリートメントで外側から
本来持っているバランスに戻していくのが
アーユルヴェーダ治療。



私は、日本でも本を読んだりして
自分はカパだな、と思い込んでいたのですが

メインの本質は、ヴァータ体質が7割だと言われ
かなり衝撃!!

そうだったんだ…。

1日、約3時間の施術が行われる予定で
はじめにアビヤンガと呼ばれる全身マッサージの後、
目的に合わせて施術が行われる。


今回は、3日間と限られた時間なので

3人とも、
1日めはスチームバスでデトックス。
2日めはシロダーラでバランスを取る。
3日めはハーブボールで筋肉を強くする。

という内容になるとのこと。


デトックスのスチームバスがすごくって
みんな汗をどっさりかいて、清々しい気分に♪

さらに、その日の夜に
「下剤の働きをする薬草を煮出した緑色の液体を飲んで
毒出しをします」
とアノシャさん。

「ちょっと、美味しくないんだけどね。」って

いや、ちょっとやそっとじゃない!
この液体の不味いこと不味いこと!!!(笑)

一気に飲んでしまいたいんだけど
入っていかない。。。。。

でも、3人一緒に、わいわい言いながら勢いで飲むことが出来た。
なんだか一体感!


デトックス後の次の朝は
おなかをいたわって、おかゆが。

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こういう食事の面でもケアしてもらえるのがいい。



そして2日めは、憧れのシロダーラ☆

日本ではアーユルヴェーダと言えば!
って感じでよく写真で見かけるので
一度体験してみたかったのです。

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(イメージ)
↑こういうの。
額にあたたかいオイルを垂らし続けることで
神経を落ち着かせ、瞑想状態に持っていくらしい。


終わった後、みんなちょっとポーッとした感じ。。。



一緒に受けている二人はとても明るく
行き帰りの車の中でも楽しくすぐに打ち解けて

夜ごはんの後、
ひょんなことから、真面目な語らいに。

おもしろい事に、みんなそれぞれ
別のタイミングで仕事を辞め
次へのステップを考えて
転機を迎えているところで。

私は、仕事はあれやこれやしているけど
次から次へとご縁があったものに
ありがたく流れに乗ってやってきていたところがあって

でも、そろそろ違うカタチにシフトチェンジしていきたいと
最近、強く思うようになっていて。


そんな人生についての想いを
ひとりひとり、話していくと
それぞれが、それぞれの話に
共感するところがあって。


外はもう真っ暗なテラスで、キャンドルのもと
食後の紅茶を飲みながら…
こんな話をスリランカで
語らい合える時間は

本当に素敵で貴重な時間だった。

そういえば、
シロダーラを受けて、傾いていたバランスがゼロに整うと
その後、いろんな不思議な体験や
人生がガラッと変わることもあるんだ、って
アノシャさんが話していたっけ。

デトックスをして、バランスが整って。
…次は強くする、だな!!


この2人は、とってもかわいらしくって
年齢はひと周りも下なのに(!)
すごくしっかりしていて。

私の精神年齢の低さと
彼女たちの精神年齢の高さが、ちょうどよく合ったのか

はじめて会ったような気がしないくらい
心地よく過ごせた。

あの年齢であんなに素敵なら
10年後とか、めちゃめちゃ素敵な女性になるんだろうな~☆



昨日は、ひとり落ち込んでいたのが
嘘みたいに元気になって!(笑)

でも、多分それがあったからこそ
誰かと過ごすこの時間が、より際立って

やっぱり、楽しさや喜びを思う存分味わうためには
他の感情もしっかり味わってこそ!


もう!人生ってうまくできてるなぁ~と
改めてしみじみと思った。



******





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3日めは、アーユルヴェーダ最終日。


「筋肉を強くする」という目的の
ハーブボールで施術。

薬草とお米を包んだものを
ミルクで煮込んで
何度も何度も全身にポンポン、

熱い状態を保つため煮込みを繰り返し、
ポンポンと染み込ませ、擦りこみ続ける。。。


本当は2週間とか続けることで
もっと効果が期待できるみたいだけど
本場のアーユルヴェーダを体験できて満足☆

でも、次は、ちょっと豪華なアーユルヴェーダ施設も
試してみたいな~、なんて!

二人は次の日の朝、
北インドへ向かうとのこと!

私、実は昔からインドに一番興味があって☆

インドは本当にハードル高いイメージ…
でも次は、インドが呼んでる?!(笑)

行ってみたいな~!



私の方は
これで1週間の滞在が過ぎ、
次の日から3泊4日のプライベイトツアーがはじまる。

これもゲストハウスピリヤマニに
行きたいところを伝えてツアーを組んでもらって。

日本語を話せるドライバーと一緒に
4日間、観光スポットを乗用車で巡る。

ちょうど入れ替わりで新しくひとりで来る日本人と
一緒に巡ることになったので
ドライバーと2人きりよりも心強い。


なんだかんだで、いろんな予定変更が
結局いい感じにおさまって。
ほんと、すべては結果的に最善に☆




早朝、先に空港へ出発する二人をお見送り~!

まだまわりは薄暗かったので
暗い写真になったけど!

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アノシャさんを囲んで記念撮影☆
みんな写真より、もっと素敵ですーー!!



本当に二人のおかげで
楽しい、3日間を過ごすことができました♪♪


きっとまた会える気がする(o^-^o)


ありがとう~~☆




つづく

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2017年10月19日 (木)

スリランカひとり旅⑦~名もなき詩、スリランカにて~

コロンボからの帰りも

駅までアノシャさんたちが、家族そろって車で迎えに来てくれて。

帰り道、
「ちょっとお店に寄って行こうと思ってね」
とアノシャさん。


実は、
前日、アノシャさんが着ていたワンピースが
すっごくかわいくて涼しそうで!

「かわいい~♡そういうの、どこで売ってるんですかー?」
って話をしていたんだけど


なんと、今から洋服屋さんに連れて行ってくれようと、いうのだ!


またもや感激・・・・・♡


私に似合いそうなワンピースは見つからなかったけど
部屋で着るのにちょうど良さそうな、かわいい短パンを発見☆
190ルピーでゲット(o^-^o)
(150円くらい)

後で会う日本人たちにもかわいいと褒められて
190ルピーだったの♪
って、ちょっと得意気に!(笑)

コロンボ行きで疲れた後は、より一層
このファミリーの温かさが身に染みました。

だけど、
この日は特に蒸し暑さがひどく
夜寝苦しくて、1時間毎に目が覚めてしまう・・・。

次の日の朝、起きると
さらに体調は悪くなって食欲もないし
体が重く、頭が痛い。。。

精神的な疲労と睡眠不足、
熱中症的な感じ、、かな。


今日は、お料理の勉強をさせてもらう予定だったけど
そんな気分には到底なれなくて

アノシャさんに
体調が悪くて、今日はゆっくり休もうと思う
と伝えた。


そしたら、
頭がガンガンしてしんどい、のと
せっかく来たのに…っていうのと
心配かけてはいけない、っていうのと……

いろんな思いが一度に交差して
ツーって涙が流れてきて自分でもびっくりした。


「……さみしいんだねぇ」
とアノシャさん。


そっか、私さみしいのか(;ω;)



iPhone断ちを決意して、開き直ったつもりだったけど
今日こんなことがあってさー!
とか話したり
SNSでやり取りしたりする、

いつも当たり前にしている日常が
実はすごーく価値のあることだったんだな、、、て。


「いろいろあったし、日本とも連絡取れなくなったもんね、
今日までひとりだったけど
明日の夜から、3日間アーユルヴェーダを一緒に受ける
日本人が2人来るからね」
と、はげましてくれた。




******



部屋に戻って、ひと眠りしようとするも
蒸し暑くて気分が悪い。。。

バルコニーにリクライニングチェアみたいな椅子が2つあって
ひとつに寝転がって、
もうひとつの椅子の肘掛け部分に足を置いたら

めっちゃ快適♪


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バルコニーは日差しも雨も避けれるし
何より景色もいいし

風が涼しくて、気持ちいいー。


目の前は自然がいっぱい。
リアルを通り越して
逆に作り物みたいなほどの、鳥や動物たちの鳴き声をBGMに
ただただ、その中に溶け込んで瞑想してみたりする。


過去でもなく、未来でもなく
そして、日本でもなく

私は、いま、
スリランカにいる。



「今、ここに生きる」




って
まさにこういうことだな……。
そんなことをぼんやり思いながら
幸運な事に、iPhoneが使えなくても
古いタイプの音楽プレイヤーも持って来ていたので

ミスチルさんに元気をもらおうと
音楽を聴きながら、ゆっくり過ごすことにした。


こういうテンション下がったときは
その時必要なことばが、歌詞がピンポイントで入ってくる。


ミスチルファンだけど
今まで特に深く入って来た事はなかった
名曲中の名曲・・・

が、歌詞と、メロディーと相まって
心に響きわたる……




絶望、失望(Down)
なにをくすぶってんだ

愛、自由、希望、夢
足元をごらんよきっと転がってるさ


(泣泣泣泣泣ーーーーー)



妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ




果敢にチャレンジしてみるも
失敗ばっかりで

それでも次こそは!と
うまくいった時は少し自信がつくけど
がんばって、失敗したらまた落ち込んで


外にはへらへら笑って出さないけど
いい年して情けないなぁ
っていうのが、いつも心の底にあって
でも、蓋をしていたのかもしれない。


その蓋が、このタイミングで一気に開いて

自分でも気づかなかった
もう、消化したと思っていた
いろんなこと、いろんな思いが

次から次へと出てきて


あぁ、
ただ、そのままでいい。
マイナスなことも否定せず
そのまんま
全部の感情を出していこう、
味わいつくそう、って思った。


しっかりと味わいつくすことが
もう終わりであり
次のはじまりなのかも。


自分のことを、 全部を受け入れられるって


無敵、かもしれない。



あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく


知らぬ間に築いてた
自分らしさの檻の中で
もがいているなら
誰だってそう
僕だってそうなんだ


すごいな、スリランカ。

そして、やっぱすごいな、ミスチル!(笑)



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そのあとのお昼ごはん。



ごはんはいつも
こんな風に種類ごとに盛り付けられて出てきて

少しずつ、好きなように盛り付けて食べるのが
スリランカスタイル。


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アーユルヴェーダで
頭が痛いときに飲むと良いと言われているんです、と

ライムジュースを作ってくれた☆


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食欲がなくても
優しさに溢れたごはんを目の前にすると
元気が出てくる。


あさってから3日間、アーユルヴェーダを受ける。

なんだかこれから心身ともに
どんな変化が起こるのか

また、楽しみになってきた☆
 
 
つづく

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2017年10月16日 (月)

スリランカひとり旅⑥~電車に乗ってドキドキ旧首都コロンボへ~

ゲストハウス・ピリヤマニのある、ベヤンゴダというところは

空港から車で25分ほどのところ。

観光地ではないため、
ひとりでブラっと見て回るところはない。

自然いっぱいもいいけど
せっかくだから、都会も見ておきたい気持ちもあって。


スリランカの首都は、スリジャワワルダナプラコッテ(長っ!!)だけど
実質的な都市は旧首都のコロンボというところ。


コロンボ、行ってみたいなぁ~~。。。


アノシャさんに
「コロンボってひとりでもサクッと行けるところですか??」
って聞いてみたら

「電車で1本だから大丈夫よ~」

「駅まで妹の旦那に車で送ってもらって
そうね、間違った電車に乗らないように
乗り込むところまで見届けてもらうね!
携帯電話を渡しておくから、なにかあったら電話して。
そしたら安心でしょ?」

って!


もう、本当になんて親切なんでしょう・・・♡♡

ちょうど次の日は、アノシャさんは週に1度、
コロンボにあるアーユルヴェーダの学校に行く日のようで
帰る時間が合えば、一緒に帰りましょう、って。

電車やバスはとってもハードル高いイメージで
予定していなかったのですが

ちょっと、冒険心もわいてきて
思わぬお出かけが出来ることに、楽しみになってきました♪


翌日の朝、

アノシャさんの妹さんの旦那さんと、小学生くらいの男の子も一緒に
駅まで送ってくれることに。

窓口で切符も買ってくれて
そして、駅のホームまでも付いてきてくれて。

電車が来るまで、30分くらい一緒に待ってくれて
乗り込むところまで見送ってくれて…!!

なんだかホームステイ以上のファミリー感いっぱいの対応に
感動しっぱなしです。


「コロンボフォート駅」ってところで降りる、っていうのと
50分くらいで着く、ってことを教えてもらって
はじめての電車を堪能。

…している間もなく、どんどん、どんどん人が増えて来て!!


窓全開、ドアも全開、
人がドアからはみ出すほどのぎゅうぎゅうさ☆★☆

次から次へと人が乗って来て
ずんずんずんずん、いつの間にか
電車の結合部分まで押しやられる…(;´д`)
体がねじれたまま、もはや少したりとも身動きが取れない(笑)
もちろん冷房なんてない(笑笑)



もう、笑ってしまうくらいの暑さと圧迫感。。。


ていうか、
停車する駅の看板見えなくて(汗)
コロンボフォート駅は大きな駅のはずだから、きっと
たくさんの人が降りるだろうから雰囲気でわかると思うけど

電車に乗って50分過ぎても、それらしき気配がない。。。

心配になって、隣にいた青年に
「コロンボフォート駅はまだですか??」って聞いたら

どうだったかな??みたいな感じで
周りの人に聞いてくれ
「あと3つ目だよ」って教えてくれた。

もう1時間以上経つのに、まだ3つも先なのー?!(lll゚Д゚)


でも、やっぱりみんな優しい~。


日本人は私くらいしかいなくて
多分目立つのか、気づけば男の人も女の人も
いろんな人がジーっって見ている(。_。*)))

なんかコワイなぁ、と思いつつ
少しニコっと笑ってみたら
向こうも恥ずかしそうに笑い返してくれて

なんだ、やっぱり珍しくて見てるだけなんだな。

そうこうしていたら
ついにコロンボフォート駅に到着ーーー!!

ホッ。。。



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(お兄さん、ちょっとコワイ…笑)

出口を目指して、外に出ると


「暑い・・・・!!!」


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暑いとは聞いていたけど、
年間だいたい30℃くらいっていうから

日本の夏の方が暑いし!
ってちょっと甘くみていた…。

なんというか、経験にないタイプの暑さ。
じわじわっとくる重苦しい湿気と
日差しが刺すように強くて。


結局1時間半の間、
圧迫され続けていた満員電車の苦しさと緊張と相まって。


頭が痛くなってきて気分が悪い・・・・・・・。


観光やお買い物を楽しもうと思っていたから
ウロウロ歩いてみるものの
それどころじゃなくなってきて。

もうお昼も過ぎていたので
一番のお目当てだったレストランだけは行っておきたい!と

でも、今いるコロンボフォート駅周辺からは
到底歩いて行ける気がしなくて

アノシャさんから
トゥクトゥクには乗らない方がいいわ、と
言われていたけど

すかさず、近寄って来た陽気なトゥクトゥクのお兄さんが
10ドルでいろんな所に連れていってあげるよ~って
言ってたのが

コルピティヤのリバティアーケードにあるお店に行きたいだけだから
2ドルならいいけど、って言ってみたら
OK!ってなって。

多分、電車だと40円くらいで行けるんだろうけど
2ドルでお店の前まで連れて行ってもらえるのなら
最高!と思ったので

思い切ってお願いすることにした!


ビュンビュン飛ばす、トゥクトゥクは
日差しはさえぎられるし、

風がとっても気持ちいい~!

何でも試してみないとわからないな~っと
トゥクトゥクが、私は結構気に入った☆

まぁ、その後、途中で宝石店に連れて行かれたり(笑)
いろいろあったのですが
ちゃんと2ドルで目的のお店まで連れていってくれて
ほんと、心から感謝!でした。


お目当てのお店は「ラジャ・ボジュン」というところ。

地球の歩き方の女子旅版「aruco」に載っていて
1回は、きちんとしたお店のカレーも食べてみたかったのです♪


ビュッフェスタイルで、
飲み物と合わせて2000Rs(ルピー)ほどなので
スリランカではかなりのご馳走です。
(1Rsは0.78円くらい)


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いろんな種類のカレーが並ぶ姿は圧巻!!

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野菜やお肉のカレーから、辛さもさまざま。

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ごはんも何種類かあり、
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エッグホッパー、とか。

全部試してみたいけど
食べきれないーーー!!




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少しずつ、いろんな種類をのせて
まぜまぜして食べます♪♪

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フルーツやデザートも♪

いろんな種類のスリランカ料理を少しずつ堪能できて大満足!!


だけど、不思議。


確かに美味しかったけど
私は、あのゲストハウスのお母さんが作る
素朴なごはんの方が心から美味しい、と思っちゃった。


アノシャさんから電話があり
結局、帰る時間は合わずひとりで帰ることに。

帰りは、近くのコルピティヤ駅から電車に乗ることにしよう~。


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駅のすぐ横がインド洋で素敵ーーー☆

と切符も買って、ホームに向かおうとテンション上がってたら

近くにいた女性が

「あなた、どこまで行くの?」
と聞くから

「ベヤンゴダです」
って答えると
「あと1時間半は電車来ないわよ、
コロンボフォート駅までバスで行った方がいいわ」
って!!

めちゃくちゃ親切な女性に、すごく感謝して別れたけど


バスは…無理だ…。


トゥクトゥクだな、っと
はじめに良い人に会ったので気を良くして
また、トゥクトゥクに乗ることに。

そのあと乗ったトゥクトゥクのおじさんが
なかなか悪い人で、全然違うところで降ろされて
結局、コロンボは移動ですっかり疲れてしまいました。。。


やっぱり、トゥクトゥクは当たり外れがあるみたい。
コロンボ、もっとたくさん見て周りたかったなぁ。


つづく

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2017年10月14日 (土)

スリランカひとり旅⑤~本場のスリランカカレー料理教室~

そもそも、スリランカの旅の目的は

美味しいスリランカの家庭料理に触れてみたい!
ということでした!


最初に7泊する
アンマー(お母さん)が作る料理を
昼食や夕食を作るときに教えてもらえる、
というのも魅力でした。


アノシャさんが、
「今夜の夜ごはんの料理見に来ますか?」
と聞きに来てくれたので

わ~いよいよだ!と
気持ちも切り替わり、わくわく♪

ゲストハウスの向かいにある建物が
もともとのお家みたいで
アノシャさんとお母さん、
アノシャさんの妹さんと旦那さん、息子さん、
で住んでるそう。

(この写真はHPより)


いかにもローカルな感じのお家のキッチンに入ることが出来て
うれしくなる♪

雑然とした空間だけど
カラフルでキッチュな色使いや
生活感が溢れている感じが

温かみがあり、ほっとする。


日本語を話せるのはアノシャさんだけなので
お母さんが作るそばで
アノシャさんがその都度、詳しく説明をしてくれます。



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これは、バナナの花のつぼみ、ですって。
カレーに入れると美味しいとか。


スリランカのカレーは
作る工程はシンプルで、煮込む時間などもそんなにかからないみたい。

段取りよく、何品ものカレーや副菜が
次々と仕上がっていく。


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味の決め手になるスパイスたち。
ハーブは、庭からその都度、香りの良いものを採ってくる。



基本は土鍋と薪で調理するようで


はじめてここのごはんを食べたとき
すごく優しくて美味しく感じたのは

採れたての素材と、この土鍋と薪で
食べる直前にお母さんが手をかけて作っているからなのかもな、

と思った。



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(ブレてちょっとコワイ写真になってしまった笑)


あっという間に、数種類のカレーが出来上がり
アノシャさんが庭を案内してくれることに。


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まるでジャングルのような
ヤシの木やバナナ、マンゴーの木が
自然のままに生い茂る広~~いお庭。


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とにかくリスが本当に多くて♪
カンカンカンカン、って朝から鳥の鳴き声かと思ったら
リスの鳴き声だって~。


お家の前の木には
エサを置く場所を作ってあげていて
そこにごはんを置いておくと

色のキレイな大きなインコやリスたちが
入れ替わり立ち替わり、食べに来る。


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そうそう、
私が体験したかったのは
まさにこんな風景ーーー☆

美味しいカレーと、自然いっぱいの中で
アノシャさんといろんな話を語り合い

あ~本当にここに来て良かった!と
思った。


出来上がった夜ごはんのカレー。


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最高ーーー☆☆☆





つづく

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